misono 姉 倖田來未との関係から、「day after tomorrow」ヴォーカル時代の話まで
misono(みその、本名:神田 美苑(こうだ みその)、1984年10月13日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。
「day after tomorrow」のヴォーカルと作詞担当で、活動休止後の2006年にはソロデビュー。京都府京都市伏見区出身、京都両洋高等学校中退。歌手の倖田來未は実姉である。身長154cmで姉と同じ背丈。
かつて沖縄アクターズスクール大阪校および沖縄本校に在籍し、当時はトップ集団であるB.B.WAVESに属していた。
2002年8月7日にday after tomorrow(以下、datと略)としてデビュー。デビューに繋がったきっかけは、本人曰く「あたし、歌がめちゃくちゃ上手いんですよ。(当時datプロデューサーの)五十嵐さんにいい声だからどうしてもデビューして欲しいってお願いされちゃったんですよ」(『ミュージックステーション』(テレビ朝日)より)。
このプロデューサー・五十嵐充や所属事務所、さらに「ポスト浜崎あゆみ」を求めていた所属レコード会社avex traxからの厚いバックアップを受けたdatは「期待の大型新人」として大々的に売り出され、積極的なテレビ出演で知名度を上げていった。年末には日本レコード大賞・新人賞を受賞。2003年の夏頃からオリコンチャート上位の常連になり、6thシングル『moon gate』、7thシングル『Dear Friends/It's My Way』は最高位2位を記録したものの、2005年7月をもってdatは活動を休止した。
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2006年3月29日、シングル「VS(ヴァーサス)」でソロデビュー。datの活動休止からソロデビューに至るまでに、misonoは歌を歌う場所を失う事への怖さを知り、ある意味挫折を味わったと語っている。「今まで(dat)は、皆に好かれる、笑顔・前向き・元気いっぱい、自信に満ち溢れた理想の自分だったけれど、実はネガティブな一面もあったり、普通の女の子であり、今まで隠していた弱い自分もいる。葛藤の末、どちらも本当の自分なんだ、隠さずに受け止めよう」という想いがデビュー曲「VS(ヴァーサス)」に表れている。PVでは、2人のmisonoが戦っている。
2006年には岡本真夜のヒット曲「TOMORROW」をカヴァーし、グリコ乳業「カフェオーレ」のCMに7月より起用されていた。当初はCMのみで流されCD収録はないものと思われたが、11月1日発売のシングル「ラブリー?キャッツアイ」にc/w曲として収録される事となった。
ソロデビューと並行してタレント活動も展開、最近は同郷である島田紳助司会のバラエティ番組への出演機会が多い。
番組内で自らを「デブカワイイ」と皮肉ったこともある。(クイズ!ヘキサゴンIIでの発言より)
月給は7万円とのこと。(行列の出来る法律相談所での発言より)
実姉の倖田來未は2000年にデビューしていたが、2004年に『LOVE&HONEY』に映画キューティーハニー主題歌として収録されていたアニメソングのカバー曲「キューティーハニー」が大ヒットするまで人気が伸び悩んでいた。一方、datとして遅れてデビューしたmisonoは姉に先がけてブレイクを経験し、デビューから半年で日本レコード大賞・新人賞を受賞。これについてmisonoは後に「当時はお姉ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。」と語っていたが、その後、倖田は16thシングルの『Butterfly』(2005年)で日本レコード大賞を受賞するなど大ブレイク。dat活動休止後、なかなか次の活動が見えないままにあったmisonoと完全に立場が逆転してしまった。
misonoはこのことに関して「お姉ちゃんの気持ちがやっと分かった」と複雑な心境を語っている。ただし姉妹仲は良く、お互い「いつか2人で組みたい」とも語っている。また、姉が「エロかっこいい」をモットーにしていることに対しては、「お姉ちゃんは(肌を)出してナンボ。私はお姉ちゃんが武器にしている部分(胸)は出来るだけ隠したいんです」と発言。「女性として姉に勝っているところは?」との質問に「ない」と即答するなど、姉は姉、自分は自分と割り切っているようで、「私は『永遠の妹』キャラで勝負したい」と発言している。
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