アグリーベティはアメリカで大ヒットした、大人気のテレビドラマシリーズです。NHKではシーズン1が放送中ですが、シーズン2の日本上陸が待ち遠しいです!
『アグリー・ベティ(Ugly Betty)』は、NHKの衛星放送BS2チャンネルで放送中の海外ドラマで、2007年の10月から毎週月曜日の午後11:00から放送されています。
現在、日本で放送されている『アグリーベティ(Ugly Betty)』は、アメリカのタッチストーン・テレビジョンで2006年から2007年にかけて作られ、ABCテレビで放送されていたシーズン1です。世界的に大ヒットした、『ベティ〜愛と裏切りの秘書室〜』という南米の国、コロンビアのテレビドラマシリーズを、アメリカのディズニーがリメイクしたものです。
『アグリー・ベティ(Ugly Betty)』は、アメリカでも日本でも大変好評のテレビドラマシリーズですが、アメリカでは、第64回ゴールデングローブ賞のコメディ・ミュージカル部門の最優秀作品賞を受賞。主演のベティ役を演じたアメリカ・フェレーラさんは、主演女優賞も受賞しています。また、第59回エミー賞のコメディシリーズ部門でも数々の賞を受賞、第66回ピーボディ賞も受賞し、話題を独占するなどアメリカでは既に大人気のTVドラマシリーズです。
アグリー・ベティ(Ugly Betty)』のあらすじを紹介します。主人公はアメリカ・フェレーラさんが演じるベティ・スアレス。彼女は、とても勤勉で頭も良くて有名大学出身の優秀な女性なのですが、タイトルの『アグリー・ベティ(Ugly Betty)』から想像できるように、見た目の容姿で判断されてしまい、夢に描いている出版業界での仕事に就けない状況でした。そんなある日、彼女が面接に行った一流のファッション誌の新編集長の秘書として採用されることになります。見た目で人を判断することが日常になっているファッション業界で、ベティは持ち前の真面目でめげない明るい性格で試練を乗り越えていく愛情にあふれ、ユーモアとサスペンスも交えたサクセスストーリーです。各ストーリーの詳しいあらすじは、NHKの海外ドラマホームページでも調べることができます。
主なキャストは、エリック・メビウスさんが演じる、新編集長のダニエル・ミードはプレーボーイの女ったらしなのですが、徐々に性格の良さや仕事ぶりから誠実で有能なベティに気づいていきます。
ミュージックシーンでも活躍したバネッサ・ウィリアムズが演じるのは、ベテランのクリエイティブディレクターのウィルミナ・スレイター。彼女は、ファッションセンスに優れ、容姿はベティとは対照的。ダニエルに編集長の座を奪われその座から引きずり降ろそうと画策するのです。
意外な配役で登場するのが、アレクシス役のアレックス・ミードさん。彼女が演じるアレクシス・ミードは、既に亡くなっていると思われていたダニエルの兄なのですが、性転換手術により美女に生まれ変わり、アレクシスとウィルミナは手を組んで出版社を乗っ取ろうと企てるのです。
『アグリー・ベティ(Ugly Betty)』のエンディングや次回予告の際に流れる主題歌が気になるファンの方も多いと思います。主題歌はケイティー・タンストール(KT Tunstall)さんが歌う『サドゥンリー・アイ・シー(Suddenly I See)』という曲です。この『アグリーベティー(Ugly Betty)』の主題歌に使われている曲は、ケイティー・タンストール(KT Tunstall)さんのヴァージン(Virgin)から発売されているアルバム『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ(Eye To The Telescope)』に収録されています。
『アグリー・ベティ(Ugly Betty)』には、まだ正式な日本語版のDVDはまだ発売されていませんが、amazonなどでDVDを検索すると、英語、スペイン語版のDVDで『Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish) (2006)』があります。英語やスペイン語ができる方や、気軽にドラマを楽しむことを兼ねての語学学習をしたい方にはお勧めです。推測にはなりますが、NHK衛星放送BS2チャンネルでの放送が終了した頃には、日本語版のDVDも発売されるのではないでしょうか。
日本では、昨年の秋から『アグリーベティ(Ugly Betty)』のシーズン1が放送開始されましたが、アメリカでは同時期にこの『アグリーベティ(Ugly Betty)』のシーズン2の放送が始まっており、こちらも人気は相変わらずで、NHK衛星放送のBS2チャンネルで、シーズン2が放送されるのがとても待ち遠しいファンの方も多いのではないでしょうか。